コンクリートの炭素化と中性化現象

コンクリートの白華

コンクリートの白華

セメント、骨材、そして水をミキサーで練り混ぜ、
コンクリートが固結するとき、
セメントの主成分である酸化カルシウムが水と化学反応を起こします。

 

そして、水酸化カルシウムに変化します。

 

このとき、コンクリートは、多数の細孔(ポア)を含み、
ポアの表面は水に覆われていますが、
この水の中に水酸化カルシウムが溶け込んでいます。

 

そして、強いアルカリ性を形成していて、
溶解した水酸化カルシウムの一部がポアを伝わりコンクリート外面に流出し、
大気中の炭酸ガスと化合して炭酸カルシウムになり、
大部分が固体となります。

 

これが、「コンクリートの白華」です。

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