コンクリートの炭素化と中性化現象

コンクリートのつらら

コンクリートのつらら

コンクリートは、乾燥収縮したり、
外部から荷重されることによってコンクリートの引張強度を超過する事により
コンクリート床スラブにおいて、ひび割れが発生します。

 

水酸化カルシウムがひび割れを伝い、床スクラブの下端に流れ出て
外気中の炭酸ガスと化合する事により、
炭酸カルシウムが生成され、水が蒸発し、セメント水和物が残ります。

 

長期に渡りこのような炭酸カルシウムの生成過程が進行すると、
コンクリートの下面から徐々に垂れ下がり、
円筒方の固形物が形成されます。

 

これが「コンクリートのつらら」です。

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